「文藝」2009年春季号に連作
「文藝」2009年春季号に笙野頼子の小説が掲載されています。
河出書房新社|文藝 2009年春季号
「人の道 御三神――人の道御三神といろはにブロガーズ前篇」
「群像」2008年3月号エッセイで触れていた”「文藝」で連作”は前後篇だったんですね。
カチャマイブックマーク経由の情報です。
清水良典の文芸評論集『文学の未来』に笙野頼子の批評が掲載されています。
http://www.fubaisha.com/search.cgi?mode=close_up&isbn=2068-5
目次によると最後に「闘う文/夢みる文―笙野頼子」とあります。
「論座」2008年6月号の寄稿と同じタイトル。これを本に収録したのかな?