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「9・11変容する戦争」に『姫と戦争と「庭の雀」』

馬場秀和さんから情報。
8/5発売『コレクション戦争と文学』第四巻「9・11 変容する戦争」に、
笙野頼子『姫と戦争と「庭の雀」』が収録されているそうです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4081570043
この短編は『新潮』2004年6月号に掲載後、
日本文芸家協会編『文学2005』に収録されていました。
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2128977あと、『人間モドキ~半分人間の解剖学(トーキングヘッズ叢書第 47)』に、
金毘羅(笙野頼子)が紹介されているとの事。
http://atelierthird.jugem.jp/?cid=55

7/31毎日新聞今週の本棚・この人この3冊に笙野頼子

日曜版読書欄の名物コーナー、和田誠のイラストでおなじみ、
「今週の本棚・この人この3冊」に笙野頼子が登場。
今週の本棚・この人この3冊:森茉莉=笙野頼子・選(毎日新聞7月31日(日))
http://mainichi.jp/enta/book/news/20110731ddm015070022000c.html
森茉莉『贅沢貧乏』、『恋人たちの森』、『記憶の絵』をセレクト。戦後の喪失の中で、「生涯「幸福」な作家」だった森茉莉。
彼女の生涯と小説を紹介しています。
敗戦後の過酷な時代に、内面の幸福を描き出した森、
生きづらい現代に小説を書く笙野さんとオーバーラップする所がありますね。東日本大震災という災難をどう幸福に生きるか、問われている気がします。