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7月, 2012の投稿を表示しています

大変申し訳ありません。

追記:Amazon.co.jpに『猫ダンジョン荒神』が掲載されました。発売日は9月29日に変更です。近刊検索βに『猫ダンジョン荒神』発売情報が掲載されました。
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/card/card.php?isbn=9784062178969
「すばる」2010年09月号10月号掲載された『小説神変理層夢経』シリーズ二作目
「猫未来託宣本 猫ダンジョン荒神」が9月21日29日に発売予定だそうですよ。
「すばる」掲載から二年、長かった、待ってたよー!
雑誌掲載した出版社は集英社だけど、なぜか本は講談社で、
シリーズ一作目「猫トイレット荒神」より先に二作目が本になるが、まいいか。
書籍化にあたり雑誌連載順とは違う構成になるのかもしれないし。
なんにせよ楽しみ。そして、老猫養老日記に「母のぴぴぷぺぽぽ 『母の発達』半濁音編」の感想アップされましたよ。
猫足写真と赤坂真理『東京プリズン』の感想もあるでよ。で、すっごーく気になった所。引用~P200「シリーズ中止の本当の理由を通告されたりもしているけどね、」~って、さ。読みたいんですけど。『小説神変理層夢経』シリーズ。『大菩薩峠』みたいに長編になっても。(ならなくても。いや、なるだろう。)これやっぱり『小説神変理層夢経』シリーズのことだったの?
��だいにっほん三部作続編かもしれない、どっちだろうと迷っていた。)

文庫版『宿屋めぐり』解説に笙野頼子

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町田康『宿屋めぐり』が文庫化され、解説を笙野頼子さんが担当しています。
『宿屋めぐり』を自薦した町田康さんの特別エッセイ「粒選りのアホが書いた小説」では笙野頼子さんにお頼み申し上げた解説も、ゴンゴンゲラゲラ、ひとつの作品みたいになってるしね。と。たしかに小説のようで面白い解説です。
いうても内容解説(安藤礼二評の引用つき)、どころか町田小説自体の解説、町田さんに解説を頼まれる経緯まできちんと書いてます。荒神ちゃんもでてくるでよ。

「増殖商店街」が今秋に電子書籍化予定

5月に講談社で電子書籍の復刊プロジェクトがあり、リクエストを募集しているとお伝えしましたが、
復刊タイトル決定のニュースが入りました。講談社「復☆電書」、7タイトルを電子書籍で復刊へ-ITmediaニュース講談社は、入手困難な作品を電子書籍で復刊する「復☆電書」で、笙野頼子さんの「増殖商店街」など復刊予定の7タイトルを公表した。今秋の配信開始を目指して制作を始める。なんと「増殖商店街」が滑り込んでます!めっちゃ嬉しい!
投稿してくれた皆さんのおかげです!
許諾してくれた笙野頼子さんありがとうございます!他以下の6作品が復☆電書で復刊予定だそうです。
「《魔法使い》にお願い? 運命のタロット1」
「《教皇》がiを説く 真・運命のタロット1」
「ぱらどっくすティー・パーティー」 皆川ゆか
「ドラゴンフライの空」「ギニョールアイの城」 上遠野浩平
「SF西遊記」  石川英輔いや~秋が来るのが待ち遠しいなあ。

「文藝」2012年秋号に「母のぴぴぷぺぽぽ」

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「文藝」2012年秋季号に、
笙野頼子「母のぴぴぷぺぽぽ 『母の発達』半濁音編」が掲載です。「文藝」2007年冬号 笙野頼子特集に掲載された「にごりのてんまつ『母の発達』濁音編」では注(2) パピプペポの母については、また、そのうちね。――作者とありましたが、そのパ行の母がついに登場したようす。
くわしくは公式サイトの目次を参照ください。
文藝の案内|河出書房新社馬場秀和さんがさっそく感想をツイート。さらにブログを更新。はやっ!
『母のぴぴぷぺぽぽ 『母の発達』半濁音編』(笙野頼子):馬場秀和ブログ『母のぴぴぷぺぽぽ 『母の発達』半濁音編』(笙野頼子)。文藝12夏号掲載。「今後の私は反原発をもかねますのよ、これからは売れる反原発判りやすい反原発トラブルのない反原発だけを報道します。だって私以外の反原発では再稼働が出来ませんもの」。そう、プルトニウムの母はいつも爽やかやった。— 馬場秀和さん (@babahidekazu) 7月 6, 2012まさかの韓流ドラマネタ、プルトニウムの母vsプロメテウスの母(原子力と火力の戦いっ)による「ぷ」の母代表決定戦の背後に渦巻くヤラセ嫌がらせインチキ…。これはヤツノの幻想かも知れないがまさに今の日本を描いてる。(笙野頼子「母のぴぴぷぺぽぽ 『母の発達』半濁音編」文藝2012年秋号)— モモチさん (@momochi8) 7月 7, 2012おもわず自分も感想ツイートしてみたり。さらに他の方のツイートもメモってみたり。

図書館に資料コピーに行き、リファ依頼待ち時間に『文藝』に掲載された笙野頼子さんの新作!『母のぴぴぷぺぽぽ『母の発達』半濁音編』を読む。こ、これは!!! すばらしすぎて悶絶。— 春巻@東京さん (@harumaki_r) 7月 9, 2012プルトニウムの母vsプロメテウスの母。「変わった変わったと言われる震災以後の社会、しかしそれはただ震災の前も後もただただただただ、たった一種類の嫌さがまかり通るだけだった」。で韓国ドラマの「パピプペポの華麗なる宮廷劇」である。— 春巻@東京さん (@harumaki_r) 7月 9, 2012笙野頼子「母のぴぴぷぺぽぽ」(「ぷ」を誰にする?プルトニウムの母か、プロメテウスの母か。)(そう、プルトニウムの母はいつも爽やかやった。そしてぺろぺろと舌を出して頭をかき、はきはきした大声でこう唱えた…