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岡和田晃・巽孝之・安藤礼二『猫ダンジョン荒神』書評

【追記】安藤礼二さんの『猫ダンジョン荒神』の書評「生者と死者の魂が語る「私」小説」が11月11日の日本経済新聞に掲載されています。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO48286670Q2A111C1MZB001/岡和田晃さんの『猫ダンジョン荒神』書評が時事通信で配信されるそうです。
11月10日~14日くらいに地方紙に掲載予定。お知らせです。時事通信に笙野頼子『猫ダンジョン荒神』の書評を書きました。週末~来週くらいにでも、全国の地方紙の書評欄に掲載されます。意外とすんなり入り込める本でもあり、批評性豊かな読み込み甲斐ある良書です。笙野頼子さん、1年半ぶりの新刊。amazon.co.jp/dp/4062178966— Akira OKAWADAさん (@orionaveugle) 11月 7, 2012どうも掲載紙によって曜日が違うらしく、私の地域だと週末なのですが、千葉日報は月・火曜日だとか。
http://www.library.yokoshibahikari.chiba.jp/list/chiba/shinbun_cn1211.html
千葉県の横芝光町立図書館は新聞書評の記録を公式サイトにアップされていて(GJ!)、
それによると巽孝之さんの『猫ダンジョン荒神』書評が、11月6日に千葉日報に掲載されています。
こちらは共同通信で、他の地方紙も11月3日~7日あたりに掲載してるはずです。
【追記】河北新報11月11日、十勝毎日新聞12月1日、上毛新聞12月2日に掲載されたそうです。
ハヤカワSFコンテスト・イベントに、お世話になっている編集者が来てくださり、以前書いた『猫ダンジョン荒神』評の掲載紙をいただきました。「河北新報」11月11日、「十勝毎日新聞」12月1日、「上毛新聞」12月2日など。お手元にバックナンバーがある方は、ご笑覧いただけたら幸いです。— Akira OKAWADAさん (@orionaveugle) 1月 20, 2013図書館で閲覧される場合は、二つの書評をセットで読まれるのをお勧めいたします。
本書はもちろん小説神変シリーズ全体を理解する助けとなる事まちがいなし。

『猫ダンジョン荒神』電子書籍版11/2配信

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『猫ダンジョン荒神』が電子書籍化されました。
11月2日から配信。
講談社電書infoの紹介ページから各店の『猫ダンジョン荒神』ページに行けます。
お好きなお店でダウンロードしちゃってください。honto電子書籍ストア紀伊國屋書店をみると書き下ろしはないようす。
本と同じみたいなので、好きな方を選べますね。そして『水晶内制度』評が今月二つでますよ。ひとつは岡和田晃さんの「『想像力』の脱政治化に抗して」。季刊メタポゾン7号掲載のエッセイです。
NHKのドキュメンタリー『空白の120ヘクタール』から始まって、笙野頼子『水晶内制度』、佐藤哲也『妻の帝国』を軸に、今を問いなおす。
『水晶内制度』で描かれた神話の書き換え・原発・ロリコン萌えビジネスが同じ構造をもっているという指摘。
まさにそのとおり、膝ポン。そのややこしい構造自体が作品のテーマなんですね。もうひとつは、佐藤亜紀さんの『小説のストラテジー』が文庫化されます。
電子書籍版も同時配信。→honto紀伊國屋書店
こちらは小説書き方講義の書籍化で、『水晶内制度』は作例三として取り上げられています。
2006年刊の文庫化ですが今読んでも参考になるはず。
小説のストラテジーのもくじあと脈絡ないけど、本が好き!で、『居場所もなかった』の書評みつけた。メモ。