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かわいい顔して苦労人「ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ」

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中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラが書いた自伝本??
ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ」を読んでみた。ドアラ画像が盛りだくさんな15の質問と回答集、森野選手や同僚のチアガールたちのインタビュー、広報担当・石黒さんの過去話など盛りだくさんで面白い。
漫画喫茶や地下鉄に行くところも名古屋らしくていい。
ドアラのこと何も知らなかったのに、すっかりファンになっちゃった。名古屋ドームができて、ドラゴンズのホームになったとき、メインマスコットがシャオロンになって、ドアラはクビになるところだった。
でもファンの要望で残留することができたそうだ。
とはいえサブマスコット。
いつクビになるかわからない状態だから、バク転の数を増やしたり、マスコットショーでアピールしたり、お客さんに積極的に絡んだり?頑張ったそうだ。まるでドアラは非正規労働者みたいに不安定な雇用状況なんだな。
シャオロンは正社員で、ドアラは派遣社員みたいな。
だからサブタイトルが「かくしゃしゃかいにまけないよ」なんだろうか。
そんな状態でこつこつ努力して人気を獲得したドアラは偉い。
だからドアラを正社員に、メインマスコットの一員にしてあげてほしいよ。

No title

大阪の西成署で暴動があったらしい。6月13~15日の3日間。
釜ヶ崎の日雇労働者たちが数百人あつまり、西成署が行ってきた差別と暴行へ抗議行動を展開したとか。
きっかけは労働者に対する刑事の暴行への怒りだ。パトカーに乗せられた労働者は西成警察署の3階の個室に連れて行かれました。イスに座っていたら4人の刑事に変わるがわる顔を殴られ、紐で首を絞められ足蹴にされ、気が遠くなるとスプレーをかがされ、気がつくとまた暴行。挙句の果ては両足持たれて逆さ吊りにされました。
釜パト活動日誌: 釜ヶ崎の暴動紐で首を絞めるなんて、殺す気か。なんでテレビで報道しないのだろう。
大阪では報道されたのかも知れないが、私の地域ではまったくない。毎日新聞にも載ってなかったぞ。
CloseToTheWallさんの記事で初めて知った。そういえば、警官の暴行は報道されないみたいなことを「視点をずらす思考術」で森達也が書いていた。 路上で信者に職務質問をはじめた警察は、協力的ではない信者に業を煮やしたかのように突然暴行を加え、さらには失神した信者を公務執行妨害で現行犯逮捕した。p122『A』が公開される直前に、加害されて逮捕された当の信者が、自分に暴行を加えた警察官と警視庁を特別公務員暴行陵虐罪で告訴した。一審の法廷はこの逮捕を不当と認めた。オウム側が警察を訴え、しかも勝訴するなど、まさに最初にして最後の出来事だ。しかし、僕の記憶では、ほとんどのメディアはこれを報じなかった。
 二審では、すでに公開を終えていた『A』の映像が証拠採用された。筑波大学の教授がヒトコマづつ映像をチェックして、その最終的な結論は、「警察官は信者に腕を掴まれて引き倒されている」とのことだった(その分厚い鑑定書は僕の手もとにある)。つまり警官は加害行為をするどころか加害を受けているとの鑑定だ。よって二審は信者の訴えを退けた。p124マスコミも筑波大学の教授も裁判官も警察の暴行を見逃すのなら、警官が暴走するのも道理だ。
捕まらないのをいいことに、レイプや殺人をくり返す在日米軍と同じだ。

『だいにっほん』三部作の書評 安藤礼二「時間のクリスタル」

文芸誌「すばる 2008年 07月号」のすばる文学カフェで、
安藤礼二さんが笙野頼子の 『だいにっほん』三部作の書評を書いています。
タイトルは「時間のクリスタル」。
「ろりりべしんでけ録」に収録された「特典映像」込みで、
主人公?金毘羅の今現在や今後の展開をわかりやすく紹介していて素晴らしい。
政治学や経済学や宗教学などすべて盛り込んで小説を書いている、という所がよかった。
笙野頼子ばかりどっと読むさんもすでにお読みになっているようす。早いなー。


沢野が乗ったユーカリが丘線の駅名を考えよう

山万ユーカリが丘線で「あなたが駅の名付け親!キャンペーン」をやってます。
25周年を記念して、駅名を募集しているそうです。
「だいにっほん、ろりりべしんでけ録」で沢野千本が乗っていたループ線で、
駅が6つしかないのですが、そのうち5つの名付け親になれるそう。
http://www.koarago.jp/mobile/pc.html
最優秀賞はオーストラリア旅行4日間ペアご招待ですよ。
締切は6月30日。いますぐ応募するしかない。旅行の写真にオーストラリアと日本の写真があり、なぜか金閣寺が使われている。
富士山はよくみるけど、金閣寺はなかなかないなー。