赤旗日曜版10/8に「猫キッチン荒神」著者インタビュー

しんぶん赤旗日曜版10月8日号29面「読書のページ」欄に、笙野頼子『さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神』が紹介されています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/2017/10/08-week/
著者インタビュー&写真付き。でも小説タイトルに「猫キッチン荒神」が抜けています…。
「『さあ、文学で戦争を止めよう』というのは世界中の戦争を止めてみせるよ、ということではないんです。マスコミが書かない危機を、それぞれ得意なもので告発しようということ。歌手は歌、カメラマンは写真で止める。私には文学しかないから、『さあ、文学で戦争を止めよう』」
これは本編で書かれている主張の一つですね。
「猫を飼うようになってから文学賞が続きました。猫たちと共に喜び、泣き、怒ってきた。だからこそペットロスはつらい。同じ体験をした人たちと一緒にロスを克服できるよう、何か描こうと思っています」
新作はペットロスがテーマになるのでしょうか?楽しみです。

「猫キッチン荒神」を宣伝されてる平林堂書店さんが記事をアップされています。

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