2014年ベスト本に『未闘病記』

遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。
今年も笙野頼子さんの情報をブログにアップしていきますので、引き続きお付き合いくださいますよう宜しくお願い申し上げます。

昨年掲載できなかった情報からまとめていきますよー。
2014年12月22日発売の「女性自身」2015年1月6日・13日合併号の「新進文芸評論家&連載陣が選ぶ・2014年BEST本」で文芸評論家の田中弥生さんが笙野頼子『未闘病記』を紹介しています。
http://zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E5%A5%B3%E6%80%A7%E8%87%AA%E8%BA%AB&qosdate=2014-12-22&qpage=5

12月25日発売の「週刊新潮」2015年1月1・8日号の「年末年始お薦めガイド」私が選んだ「ベスト5」Book Selectionで、中江有里さんが笙野頼子『未闘病記』を選ばれています。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

日本経済新聞2014年12月28日(日)朝刊 「回顧2014 私の3冊」特集で清水良典さんが『未闘病記』を三冊のうちの一つに挙げられています。
小説 日本の浅薄さ映す批評性  文芸評論家 清水良典
 笙野頼子の『未闘病記』は、著者の長年の身体的不調がある難病によるものだったことを知った経緯と、その後の治療でもたらされた劇的な変化の記録がベースになっている。しかしたんなる闘病記にとどまらず、本書は自らのこれまでの文学を再解釈し、よりダイナミックに語り直す試みになっている。身体という他者の発見からなる稀有(けう)な作品といえよう。

東京新聞12月24日夕刊文化面<大波小波>で『未闘病記』野間文芸賞受賞について書かれてます。中日新聞プラスで記事をよめます。

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