「群像」4月号に笙野頼子「未闘病記」前篇

群像 2014年 04月号 [雑誌]3月7日発売の「群像」2014年4月号
笙野頼子「未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の」前篇が掲載です。
1年ぶりの新作で230枚の長編、さらに群像に復活だっ。
しかも前編ということは後編もあるのだ。ブラボー!
群像公式サイトの目次では
難病との闘いを描く長篇 笙野頼子「未闘病記」(前篇) 20代デビュー後持ち込み10年、論争積年の3冠ホルダー、大学院教授にして不屈の純文学作家、そんな「私」をある日ふいに襲った“難病”。十万人に何人かの予想困難な特定疾患「膠原病」であると判明した著者。その病名が付くまでの苦心の日々、起き上がることもままならなかったあの日、そして始まる治療……。全てを赤裸々に描く「未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の」(前篇)、笙野頼子による闘いの記録です。
と紹介されています。
『幽界森娘異聞』文芸文庫版後書きで「群像のための長編も書くことになった」とありましたが、内容は闘病の話のようですね。
「新潮」2013年5月号「日日漠弾トンコトン子」で持病持ちになった通院治療中と書かれていましたが、本作では「難病との闘いを描く長篇」というキャッチフレーズ付きでサブタイトルにはっきり病名が書かれています。
難病情報センター | 混合性結合組織病の病気解説によると、相当難病そうなのですが…。
急速に不安な気持ちになってきましたが、とにかく明日本屋でゲットだぜ。

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