「図書新聞」3255号に「ひょうすべの約束」書評

「図書新聞」3255号 5/21号の岡和田晃さん連載「〈世界内戦〉下の文芸時評」第15回「文学を脱政治化する、「別の政治」を可視化する試み」にて、笙野頼子「ひょうすべの約束」(文藝2016年5月号)が取り上げられています。冒頭で紹介されているのですよ。
今週の図書新聞
図書新聞と読書人は、コンビニのコピー機で購入できて本当に便利。300円入れてボタンを押すと新聞が印刷されて出てくるという。最近のコピー機は高性能だね。

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